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気持ちも新たに [宝塚]

なんと3ヶ月ぶりの更新です。
ご無沙汰しておりました。てんかです。
更新のない間もコメントをくださっていた方々、お詫びを申し上げるとともに、本当にありがとうございました!
最近ブログの行く末についてあれやこれやと考えていたのですが、
アクセスしてくださるみなさまが、続けようという気持ちを後押ししてくださいました。
感謝してもしきれません。
というわけで、これからも私の生きがい=宝塚について、書いていきます!!

さて、新生活をスタートさせて2ヶ月ほど経ちましたが、
日々思うことは、宝塚は私の心の故郷だということです。
それは宝塚から遠いところに移ってきたからこそ、余計に感じることでもあります。

それにしても雪ベルばらについても宙うたかたについても何も書いてないとは!
自分の中ではとても大きなイベントだったのに。

7月に雪組の『ベルサイユのばら‐フェルゼン篇』を2回観たのですが、
ちまたの評判なんて気にならないくらい、自分の中でものすごーく大切な作品になりました。
いままでは宙時々花なファン生活を送ってきましたが、ごめんなさい、これからは宙時々雪になりそうなくらいです。
何がよかったって、加速する革命の時間と、それとはまったく違う貴族たちの生ぬるくゆっくりした世界が、
最終的にマリー・アントワネットの処刑で重なる感じがとてもよく表れていたことです。
フェルゼン篇は貴族のお話。
冗長と感じられる場面や、これって必要なの?逆にあのシーンを省略しちゃうの?と思うところもありましたが、その生ぬるーい感じが貴族の世界の雰囲気を生み出していたのではないでしょうか。
(褒めすぎ?)
壮さんは安定しすぎていて、遅すぎるお披露目とも感じるほどでした。
あとちぎちゃんがかわいい・・。ちぎちゃんのパーソナルブックを購入してしまうほどに気になってしまいました[揺れるハート]
まっつの歌もかっこよすぎた・・さわやかな(若干さわやかすぎた?)アンドレとちぎカルのコンビがとーっってもお似合いでした!全ツ見たいよー!!!!
あゆっちもかわいかった。あの終盤の芝居を違和感なくできるというのは、実はかなりすごいことなんじゃないかと思っています。出番が少ないと言われていましたが、観劇後の印象という意味ではすごく存在感がありました。
あとはフィナーレがね!
愛の柩とかね!
群舞とかね!
最高!!!
「宝塚我が心の故郷」を聴くと未だにゆうひさんの退団公演を思い出してしまいます。
あのフィナーレだけでDVD買う価値あり!

(まっつと言えば大劇場公演休演のニュースに半日立ち直れないくらいのショックを受けました。ご本人、雪組のみなさん、ファンの方々、いろいろと思うことはあるでしょうが、いまはただただ早く治ることをお祈りするばかりです)

宙組全国ツアー『うたかたの恋』『Amour de 99!!』も観てきましたー!
関東はチケット難でお断りがきちゃったので、1回のみ。
でもこの1回を観ることができて本当によかった!!
全体的な感想としては、かなめさんとみりおんはとても若いルドルフとマリーだったということ。
それは二人の魅力でもあり、同時に難しいところでもあった気がします。
心中が若気の至りに見えてしまうと、うたかたという作品の持つ魅力が半減してしまう気がするのです。
自分たちのすることを充分に理解した上で心中してこそのうたかただと思うのです。
だからかなめルドルフはそれこそハムレットのような悩める青年にしか見えなかったし、
みりおんのマリーはそれはそれは可憐でかわいくてみりおんの新たな魅力が開花したと思うけど、
マリーとしてはただ若くて自分のしていることがわかっていないイタい子に見えなくもなかったんです。
でも歌は二人ともすごく上手になっていた気がします。
川口は音響がひどかったけど、それでもうたかたの世界に引きこまれました。
引きこんでくれるだけの二人の力を感じました。
肝心のまぁくんですが、ジャンはまぁくんにぴったりでしたねぇ[ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)]
お歌があまりないのは残念でしたが、堅実にジャンという人物をやっていたという印象です。
軍服姿でうららちゃんと踊るところなんて、もう目がハートになるしかないという感じでした(笑)

そんなまぁくん、歌劇表紙おめでとうございます[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]
黄色の背景がさわやかなまぁくんにぴったり!
ちょろんってなった前髪もかわいいし、いまのまぁくんの魅力が発揮されてるいい写真!
一体何冊買えばよいのだー!(もちろんまだ一冊も手に入れられてないのですが涙)

そんなこんなで次回観劇は年明け、宝塚100周年のスタートを切る雪組『Shall We ダンス?』『Congratulations 宝塚!!』です。
ついさっきまで、ショーの存在を忘れていました汗。
だってNTTの協賛がついて二本立てってちょっとめずらしいですよね。
ちぎちゃんの女役と大介先生のショーで2014年始められるなんて幸せ!
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いまさら『モンテ・クリスト伯』考 [宙組]

宝塚版『モンテ・クリスト伯』は最初はどう受け取ったらいいかわからなくてずいぶん困ったお芝居でした。
とくにエンディング。
①どうしてアルベールがダンテスの息子だと断言できるのか。
②宝塚版においてエデ姫を出す必要はあったのか。
この2点については公演の終わったいまも満足のいく答えが出ていません。

①問題はフェルナンがアルベールを自分の息子だと信じていた点です。
フェルナンを騙せるような状況でどうしてメルセデスは「あなたの息子よ!」と言い切れるのか。
ホメロスもオデュッセイアで次のように書いています。
It is a wise child that knows his own father.
(父親が誰か知っている子は賢い)
テレマコスは、「自分はオデュッセウスの息子だ」と言いながらも、「そう母親は言う」と註釈をつけることを忘れない。
父親が誰か、それは永遠の謎なのです。
(ここでDNA検査なんていう興醒めな話を出さないでくださいね)

②正直、宝塚版からエデ姫を抜いても話にはほとんど支障はないです。
エデ姫がプロットに関わってくるのは、フェルナンに復讐しようとするのをやめたことで赦し愛するという行為をダンテスに見せつけるというところくらいなわけで。
ダンテスが改心し「赦し」を学ぶためのきっかけなら、メルセデスの母親としての愛に触れる時と、アルベールの「赦し」の心に触れる時で充分です。

ということで、①についてはアルベールの存在意義はダンテスに究極の赦しのかたちを見せることであって、彼が本当にダンテスの息子かどうか、そこが問題なのではない、そこを突き詰める必要はない、となんとか納得しています。
②に関しても、原作でのエデの重要性を考えたら出さないわけにはいかなかった、という感じでしょうが、それにしても印象が薄い人物だったなぁと思います。
そのわりに、ベルツッチオは決闘のシーンで「家族の和解のあとは・・」とエデ姫と話すようダンテスに促すときに、「・・・」と言葉を省略するわけです。
それって、メルセデスとの和解の後にダンテスがエデ姫と向き合わなければいけないことが自明のこととされている証だと思うんですが、私にはあのクライマックスのシーンでわざわざエデ姫にセリフを言わせた動機が理解できませんでした!
初見では、おしかけ女房どころかあなた何様状態でした、エデ姫。

とまあいろいろ腑に落ちない点はあるのですが、それらが一斉に解消された瞬間が東宝の中日過ぎたころにやってきました。
全体を見渡せる席に座ってみて、ハイスクールの面々と『モンテ・クリスト伯』内の人びとが交互に登場しては舞台袖に消えていく様子が改めて確認できたんです。
ハイスクールの面々は、花道に出てきては解説をしてすぐはける。
それまではこの構造がとってもダサいと思っていました。
しかしその日はエンディングでファラオン号IIに乗って人生の再出発を果たした幸せそうなダンテスとメルセデスを、上手花道でそれはそれは幸せそうに見守るハイスクールのみなさんを初めてちゃんと観たんです。
そこで気づいたんです。
ああ、宝塚版『モンテ・クリスト伯』は、おとぎ話だったんだなと。
Once upon a time, there lived...
そう始まる物語だったんだと。

私はずっと、大作『モンテ・クリスト伯』(ドーンという効果音付きで)を求めて観劇してたから腑に落ちなかったんだと。
そうじゃなくて、昔々あるところに船乗りのダンテスさんがいて、メルセデスさんという婚約者との結婚式の日に無実の罪で投獄されてしまいました。いろいろあったけど、赦すこと、愛することの大切さを学んでもう一度人生をやり直すことになりました、という体で観ればよいのだと。
そう思ったらいままでつかえてたものがスーッと流れて、すっごく幸せな気持ちになりました。
宝塚版『モンテ・クリスト伯』は、ハイスクールの人びとの視線に立って観るものなんだと、そう割り切ったら、エンディングで自然に涙が出てきたのです。

最後の最後であの芝居の納得のいく観方が発見できてよかったです。
その後3回くらい観る機会がありましたが、とくに千秋楽のエンディングでミス・メアリたちが手をつないで「わーい!わーい!」と嬉しそうに幸せそうに花道に出てきてはけていくのを観たときの幸福感は格別でした。

結局はとってもよいお芝居でした。ちゃんちゃん。
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『モンテ・クリスト伯』『Amour de 99!!』東京千秋楽 [宙組]

お芝居の感想が書けないまま千秋楽を迎えてしまいました。
でもいずれ絶対書きたいです。結構気に入っていたので。

で、全く更新しないかと思えば早すぎるほどに感想をアップ。
というわけで宙組『モンテ・クリスト伯』『Amour de 99!!―99年の愛―』の東京千秋楽に行ってきました♪
退団者も二人いましたが、終始笑顔でいっぱいの幸せな公演でした。

(急いで書いているのであとで加筆修正するかもしれません)

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気づけば6月 [日記]

年齢を重ねるごとに時間が過ぎゆくのが早くなると言いますが、
ちょっと今回は本当に驚きました。
最近ブログ書けてないなーという自覚はあったのですが。
まさか一ヶ月以上何も更新していなかったとは!

この一ヶ月、アクセスしてくださっていた方々、ありがとうございました。
そしてすみません!
解析を見ていますと、宙組公演が始まって、検索ワードのランキングに変化があり、
【大空祐飛】を【朝夏まなと】が越える日がちらほらと出てきました。
昨年の11月までたぶん、まぁくんの名前が記事に出てきたことなんてなかったんですけどね。
そう思うと感慨深いです。

1年前はゆうひさんの退団公演東宝初日があけてすぐでしたが、一年後自分がまだ宝塚を観ているとは正直思ってませんでした。やっぱり宝塚には人を引きつけて離さない何かがあるんでしょうね。

宙組は順調に観劇を重ねております(笑)
お芝居は慣れなのか、最初はあんまり泣けなかったんですけど(エンディングが衝撃的で)
この頃はちょっとぐっとくるシーンがいくつかありますね。
最初は必要性を理解できなかったハイスクールの方々も、もともとあおいさんが好きなのもあって今では結構好きです。
とくにね・・最後の最後で、幸せそうなダンテスさんとメルセデスを見て大喜びしてるハイスクールの面々にぐっときてしまいます。
フィクションとリアルが交差する感じがね。

で、いろいろ書きたいことはあるんです。
たとえば・・
ゆうひさん記者会見とか
ゆうひさん雑誌掲載とか
ゆうひさんプルミエールナレーションとか
まぁくんブリドリ二回分とか(二回目は本日放送です!)
まぁくん茶とか。

でも一番は『モンテ・クリスト伯』の感想ですね。
これは、ちょっと千秋楽までにはアップしないと。
いつも楽一週間前くらいに本気が出るタイプです^^;;
あ、あとは同じ日に二回公演でB席最後列とSS2列を経験した話とか。
とりあえず次のアップはお芝居のことになるかと思います。

最後に。
6月1日から10日はスカパー無料期間です! スカステも10日間見放題なので、スカパー視聴環境が整っている方はぜひ、今日の【朝夏まなとBrilliant Dreams +NEXT #14】もお見逃しなく!
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WOWOWプレスリリース [-大空祐飛さん]

新年度がはじまりあっという間に4月も終わりそうで、
今週末にはもうWOWOWの『宝塚プルミエール』ゆうひさんナレーション初回が放送になります[exclamation×2]

そんな中、WOWOWのプレスリリースがありました!

とりあえず何でもいいからこのページをご覧ください。→




ああああああああ[exclamation×2]
ゆうひさん(涙)
ゆうひさん(涙)
ゆうひさーーーーーーーん!!!!!!!

もう何から書いていいかわからないです。
書きながら取り乱してます。
横顔!!!笑顔!!!

髪の毛の色も落ち着いているし、長さとかもちょうどいいし、メイクも薄めだし、ちょっと現役時代より露出多めだし、アクセサリー最小限だし、ネイルしてるし、それが黒っていうところとかも、とにかく全部が!!!!
好き!!!!(笑)
インタビューの内容もね・・
変わらないなぁ。
的確で、気持ちがよーく伝わる言葉づかい。
ってかゆうひさんモンテいつ観たの?
劇場で観たのかな?
ゆうひさんのつっこみ待ちな壮さんとか・・
土曜日が待てないよー
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『Amour de 99!!-99年の愛-』感想 [宙組]

宙組さんのショー、『Amour de 99!!-99年の愛-』の感想です。
今回は「宝塚自画自賛ショー」とも言うべき、宝塚愛に満ちたショーでした[ハート]
こんなに宝塚っていう言葉が歌詞に出てくるショーっていままであったでしょうか(笑)
初心者も楽しめる、華やかなシーンの連続に、あっという間の1時間です。
私にしてはべた褒めです(笑)
詳しくは以下からどうぞ!

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初めてのお茶会(まぁくん篇) [-朝夏まなとさん]

『モンテ・クリスト伯』『Amour de 99!!-99年の愛-』大劇場公演のお茶会に行ってきました。
まぁくんのお茶会とゆうひさんのお茶会の最大の違いはやっぱり握手の時に一言話せること・・
あのせいで私の脳内記憶装置は正常に作動してくれませんでした!
それこそ初めて行ったゆうひさんのお茶会はお話の内容も順番もゆうひさんの言葉で頭に入っていたのにな。
年齢のせいもあるのかな(苦笑)
というわけで、すべてニュアンスということで、そっくりそのまままぁくんが発した言葉ではないことをご留意くださいませ。

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7ヶ月ぶりのムラ [宙組]

DSCN8201.JPG
ちょうど7ヶ月ぶりの大劇場に行ってまいりました!
前回行ったのはゆうひさん絡みでしたが、銀河英雄伝説も幕が開いて間もないころで、あの時に比べると新生宙組もすっかり独自の色が出てきたなぁと今回の公演を観劇して感慨深いものがありました。
土曜日は雨の中ゆうひさんが昨年のグラフ6月号で撮影していらしたパン屋さんに巡礼しました。
まぁくんのお茶会も本当に幸せな時間でした!7ヶ月前にも訪れた宴会場での開催で、いろいろ思い出しながら時間を過ごしました。
肝心の公演ですが、それはまたお茶会の報告と共に別記事にしたいと思います。
一言で言えばお芝居はふつうで、ショーはすごく好きだったという第一印象です。
でも第一印象は変わるものと相場が決まっているので、これがまた東京に来たらどうなるか楽しみでもあります。
写真は花の道から撮った大劇場とマグノリアの樹。
マグノリアにはいろいろ縁があって(庭に咲いていたりした)、花の中でも一番好きなので、劇場との組み合わせが私的に眼福でした。
空模様はご覧の通り曇っていましたが、私の心は晴れ渡ってました。
いい遠征でした。
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第二章のはじまり [-大空祐飛さん]

先日、ゆうひさんのエイベックス所属と10月の舞台出演が同時に発表されました。
朝方の発表だったので、寝起きの頭には刺激が多すぎてしばらくぽかーんとしてしまいました。
その後、いろいろなしめきりに追われてゆっくりとその情報をかみしめる間もなく今日まできてしまいましたが、改めましてゆうひさん、事務所&初仕事決定おめでとうございます。
退団からおよそ8ヶ月。
長かったのかな。
昨今のトップさんに比べると断然遅いですが、ゆうひさんにしては早かったのかも。
私はもう少し待つつもりでいたので、「意外と早かったなぁ」というのが第一印象でした。
事務所の選択についても意外!
なんとなく、大手には所属しないだろうと思っていたので。
でも、「表現者」という肩書きをゆうひさんが大事にした上での選択だと知って納得しました。
たしかに、大手ならではの自由というのはあるかもしれませんね。
私は残念ながら10月は海外にいるため舞台を観に行くことはできそうにありません。
だからこそ、ゆうひさんにはそれまでの期間、「表現者」として他のかたちで公の場に出てほしいと強く願っています。
モデルとか映像とか、いろいろなところでゆうひさんをみたい。
いつも待ってます。
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WOWOW宝塚プルミエール・ナレーション決定! [-大空祐飛さん]

ついに・・ついに・・公式に発表になりましたー!!!
ゆうひさん、プルミエのナレーション決定です!!

公式→

もううれしいとしか言えないです。
ありがとうございます。
短いけどコメントまであって・・ゆうひさんの公式のお言葉、いつ以来だろう。

写真が、「ロス旅行のパンフ用の写真撮ったあとにオールバックにしました感」がすごくてめっちゃ笑いましたけど(笑)
あーでもうれしいよ!
どんなにSなナレーションになるのでしょう!!
現役ジェンヌを突っ込みまくるんだろうな、いじりまくるんだろうな。

しかもですよ!初回はモンテ特集!
かなめさんとまぁくんのトークを中心とした内容だそうですよ!
つまり!!
ゆうひさんがまぁくんに突っ込むところが見れる・・はず・・!
うれしすぎる取り合わせでもはや複雑な心境です。
耳ではゆうひさんの声を聴いていたいし、目ではまぁくんを見てたいし、
どっちも忙しすぎてパニクって結局どっちにも集中できず、
気付いたら番組終わってるのが容易に想像できる・・
あな恐ろしや!

あーーーでも楽しみ楽しみ!うれしい!
ゆうひさん大好き!!!

(先日はうれしさのあまり早まって記事を載せてしまいすみませんでした。でもこれでもう大丈夫、ですね!)

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